【ポケカ】ACE SPECランキング/Tier表
2024/11/26
ポケモンカードのACE SPECの最強ランキング形式で紹介しています。
現在の環境で活躍しているACE SPECを一覧で確認することができます!
ACE SPECの基本情報や、使われているデッキ、封入率などについても解説しているので、ぜひ参考にしてください。
現状最強、唯一Tier1の座に君臨しているACE SPECです。
主に序盤から攻撃を仕掛けていく速攻系のデッキには必須クラスで採用され、その他のデッキにもほぼすべてに採用候補となるACE SPECです。
グッズで使える実質《ボスの指令》はあまりにも強力で、ゲームを決める決定打を作ることもできるカードです。
また、最低限《ポケモンいれかえ》としても使用できるため、どんな状況でもまず腐ることがなく、序盤から終盤までゲームのどのタイミングで使っても強力です。
現状のACE SPEC枠は、「プライムキャッチャーを抜いてまで入れる価値があるか」という前提から考える必要があります。
その汎用性の高さから、1枚2,000円というコレクション用途以外のカードでは中々見ない価格で取引されています。
アンフェアスタンプは、現状プライムキャッチャーに次いで採用率の高いACE SPECです。
主に2進化のポケモンexを使うデッキや、たねポケモンがメインのデッキで採用率が高いカードとなっています。
2進化exは進化前が簡単に倒されやすいため、アンフェアスタンプの発動条件を満たしやすく、2進化特有の序盤のトロさを相手の動きを鈍らせることで対策できるカードとして活躍します。
相手の場に「ビーダル」などのポケモンがいると簡単に対策されてしまいますが、《ボスの指令》と併用して使うことで、相手を詰ませる動きも可能です。
現状では環境トップのリザードンexで採用率が高いカードとなっています。
ポケモンexに対してのダメージを+50できる攻撃的なACE SPECで、マキシマムベルト込みでワンパンしやすくなるダメージを持ったデッキに採用されます。
「ポケモンのどうぐ」のACESPECの良い点として、つけたポケモンが生き残るほどバリューが上がっていくという強みがあります。
代わりに効果を発揮しきる前に倒されたり、ロストスイーパーなどで破壊される懸念もありますが、マキシマムベルトの場合は、攻撃系の効果なので、攻撃するターンにつければ不発がないというのも魅力です。
現在はルギアVSTARデッキで確定採用されているカードです。
1つ目の効果は、どのタイプにでもなれるエネルギーという効果で、さまざまなタイプのポケモンを動かすバレット系のデッキと相性がいい効果です。
最も恩恵を受けたのはルギアデッキで、アーケオスから加速することで「テツノカイナ」や「ネオラント」などを動かせるようになりました。
2つ目の効果も強力で、つけたポケモンが技のダメージで倒されたときに取られるサイドが1枚減るという効果があります。
こっちが本命ともいえるような効果で、純粋な殴り合いになった時にはサイドレースで有利な状況を作ることができます。
ダメージを受けたポケモンを手札に戻し、出しなおすことで実質的に回復手段としても使えるACE SPECです。
他にも、ネオラントVのような手札から出したときに効果を発動する系の特性を持ったポケモンを出しなおして効果を再利用したり、負け筋になるポケモンを盤面から回収したりと、単純な効果ですが様々な使い方ができます。
現環境では、1進化目を採用しやすい2進化exデッキ(ドラパルトなど)や、キュレムやタケルライコでスタートしてしまった際に事故をケアできるレジドラゴVSTARなどに採用されています。
サバイブギプスは、相手からのワンパンを防ぐことができるACE SPECです。
HP満タンの状態から受ける攻撃であればどんな高火力の技でも10耐えることができるため、青天井火力を持っているデッキなどに対して強みがあります。
ただし、《アドレナブレイン》のマシマシラなど、技のダメージ以外で簡単にダメカンを乗せられる方法があるデッキだと簡単に対策されてしまうという弱みもあります。
非常に安価で購入できるACE SPECとしては強力な効果を持っているため、プライムキャッチャーが買えない方などは代用として十分使えるスペックとなっています。
元から耐久力があるデッキがさらにワンパンされないようにするためや、そもそも攻撃をしないLOデッキなどで採用されるACE SPECです。
サポート「ボタン」との組み合わせが強力で、ヒーローマントごとポケモンを回収しながら耐久することができます。
ただし、たねポケモンに関しては「勇気のおまもり」で十分な場合が多いので、ACE SPECの枠を割いてまで採用するかというと微妙なところではあります。
他の耐久要素などと合わせて明確な強みを発揮できる場合に採用できるカードでしょう。
現在はサーナイトexデッキでのみ採用率が高いACE SPECです。
現状のカードプールでは簡単に進化ポケモンを持ってくる手段がないため、サーナイトデッキのような1進化を並べたいデッキと相性がよく、まとめてキルリアに進化させることで特性《リファイン》からデッキを回していくことができます。
ほかにも、サーフゴーexのような1進化exを並べたいデッキでも採用されることがあります。
今後、2進化exで1進化目を並べたいデッキや、1進化exを並べたいデッキが出た場合は採用される可能性があります。
手札を3枚トラッシュしないと使えない代わりに「グッズ」「サポート」「スタジアム」「ポケモンのどうぐ」を1枚ずつサーチできるという豪快な効果を持ったACE SPECです。
このカードが採用されるのは、「絶対に使いたいサポート」があるデッキで、オーリム博士の気迫を使いたい古代系のデッキや、アクロマの実験を使いたいロスト系統がそれに該当します。
特に古代バレットは、トラッシュの古代の数で火力が上がるため、条件をメリットに転換できるという噛み合いの良さもあります。
一見超強そうにも見えますが、条件の3枚トラッシュが非常に重く、そもそも「シークレットボックス」+3枚手札がないと使えないことから扱いにくくなっています。
しかし、コンボ系の再現性を高められるカードでもあるため、今後のカード次第では大化けする可能性も秘めていると考えています。安いうちに集めておいた方がよさそうです。
どんなポケモンでもサーチできるACE SPECです。
現状のカードプールでは進化ポケモンを持ってくる手段が少ないため、条件なしで簡単に進化ポケモンを持ってこれるマスターボールは非常に使いやすいです。
どんなデッキにでも採用できるカードですが、プライムキャッチャーやアンフェアスタンプといった、ゲーム展開に影響を与えられるACE SPECを抜いてまで入れるかといわれると、そうはならないカードです。
スターターデッキに入っていたことから非常に安価で入手できるので、初心者の補助輪として使ってみるのがいいでしょう。
非エクのポケモンがポケモンexやポケモンVから技のダメージを受けなくなるという効果を持ったスタジアムのACE SPECです。
現在はイダイナキバLOに採用されており、ポケモンexを使うデッキに対してイダイナキバで山札を破壊するための時間稼ぎとして使われています。
スタジアムのため、別のスタジアムやロストスイーパーで簡単にはがされる可能性があることから、相手のスタジアム破壊手段を使い切らせてから貼るといったプレイングも必要になります。
使う側はタイミングが難しいカードですが、使われる側も油断していると詰ませる可能性があるため、このカードの存在は忘れないようにしておきましょう。
過去にドラパルトexデッキなどで採用されていたことがあるACE SPECです。
2進化のポケモン限定ですが、全てのタイプのエネルギー2個分として扱うことができるため、ドラパルトのような2タイプ以上のエネルギーを要求されるポケモンと相性がいいです。
また、単純にダブルターボエネルギーのダメージ減少がない版としても考えられます。
最低限2進化以外につけても無色1個として使えることから使いやすいカードです。
古代限定で運用できるACE SPECで、古代バレットなどで採用が見られます。
最大6枚ドローすることができ、一気に手札を増やすことができるため、そのターンはドロー以外のサポートを使いやすくなるという強みがあります。
古代デッキで使う分にはまず腐ることがなく、扱いやすいカードです。
未来限定で運用できるACE SPECで、現在は未来バレットで採用されています。
トラッシュから1枚ずつエネルギーを加速できるため、未来ポケモンを展開してから使うことで一気に育成を進めることができます。
事前準備は必要ですが、グッズでできるエネ加速手段として破格のため、今後の未来ポケモン次第ではよく見かけることになりそうなカードです。
1枚しか採用することはできませんが、強力な効果を持った汎用性の高いカードが多いため、現在の対戦環境では全てのデッキでACE SPECカードが必ず使用されています。
ACE SPECには「グッズ」「スタジアム」「ポケモンのどうぐ」「特殊エネルギー」が存在しています。
ACE SPECは1ボックスに1枚確定で封入されています。
1つの弾に3種類のACE SPEC収録されているため、お目当てのACE SPECを当てられる確率は約33.3%(3ボックスに1枚)となっています。
過去にも似たような立ち位置だった「かがやくポケモン」が、その年のハイクラスパックで再録されたためです。
ただし、全てのACE SPECが再録される可能性は低く、環境でよく使われているカードから優先的に再録される可能性が高いと考えています。
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ACE SPECの基本情報や、使われているデッキ、封入率などについても解説しているので、ぜひ参考にしてください。
ACE SPECランキング(ナイトワンダラー環境)
Tier1のACE SPECカード
プライムキャッチャー
扱いやすさ | ★★★★★ | カードパワー | ★★★★★ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★★★★☆ | 将来性 | ★★★★★ |
主に序盤から攻撃を仕掛けていく速攻系のデッキには必須クラスで採用され、その他のデッキにもほぼすべてに採用候補となるACE SPECです。
グッズで使える実質《ボスの指令》はあまりにも強力で、ゲームを決める決定打を作ることもできるカードです。
また、最低限《ポケモンいれかえ》としても使用できるため、どんな状況でもまず腐ることがなく、序盤から終盤までゲームのどのタイミングで使っても強力です。
現状のACE SPEC枠は、「プライムキャッチャーを抜いてまで入れる価値があるか」という前提から考える必要があります。
その汎用性の高さから、1枚2,000円というコレクション用途以外のカードでは中々見ない価格で取引されています。
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Tier2のACE SPECカード
アンフェアスタンプ
扱いやすさ | ★★★☆☆ | カードパワー | ★★★★★ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★★★★☆ | 将来性 | ★★★★☆ |
主に2進化のポケモンexを使うデッキや、たねポケモンがメインのデッキで採用率が高いカードとなっています。
2進化exは進化前が簡単に倒されやすいため、アンフェアスタンプの発動条件を満たしやすく、2進化特有の序盤のトロさを相手の動きを鈍らせることで対策できるカードとして活躍します。
相手の場に「ビーダル」などのポケモンがいると簡単に対策されてしまいますが、《ボスの指令》と併用して使うことで、相手を詰ませる動きも可能です。
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マキシマムベルト
扱いやすさ | ★★★★★ | カードパワー | ★★★★☆ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★★☆☆☆ | 将来性 | ★★★★☆ |
使われているデッキ | ・リザードンex |
---|---|
ポケモンexに対してのダメージを+50できる攻撃的なACE SPECで、マキシマムベルト込みでワンパンしやすくなるダメージを持ったデッキに採用されます。
「ポケモンのどうぐ」のACESPECの良い点として、つけたポケモンが生き残るほどバリューが上がっていくという強みがあります。
代わりに効果を発揮しきる前に倒されたり、ロストスイーパーなどで破壊される懸念もありますが、マキシマムベルトの場合は、攻撃系の効果なので、攻撃するターンにつければ不発がないというのも魅力です。
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Tier3のACE SPECカード
レガシーエネルギー
扱いやすさ | ★★★★☆ | カードパワー | ★★★★☆ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★★☆☆☆ | 将来性 | ★★☆☆☆ |
使われているデッキ | ・ルギアVSTAR |
---|---|
1つ目の効果は、どのタイプにでもなれるエネルギーという効果で、さまざまなタイプのポケモンを動かすバレット系のデッキと相性がいい効果です。
最も恩恵を受けたのはルギアデッキで、アーケオスから加速することで「テツノカイナ」や「ネオラント」などを動かせるようになりました。
2つ目の効果も強力で、つけたポケモンが技のダメージで倒されたときに取られるサイドが1枚減るという効果があります。
こっちが本命ともいえるような効果で、純粋な殴り合いになった時にはサイドレースで有利な状況を作ることができます。
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ポケモン回収サイクロン
扱いやすさ | ★★★★☆ | カードパワー | ★★★★☆ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★★☆☆☆ | 将来性 | ★★★★☆ |
使われているデッキ | ・レジドラゴVSTAR ・ドラパルトex |
---|---|
他にも、ネオラントVのような手札から出したときに効果を発動する系の特性を持ったポケモンを出しなおして効果を再利用したり、負け筋になるポケモンを盤面から回収したりと、単純な効果ですが様々な使い方ができます。
現環境では、1進化目を採用しやすい2進化exデッキ(ドラパルトなど)や、キュレムやタケルライコでスタートしてしまった際に事故をケアできるレジドラゴVSTARなどに採用されています。
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サバイブギプス
扱いやすさ | ★★★★★ | カードパワー | ★★★☆☆ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★☆☆☆☆ | 将来性 | ★★☆☆☆ |
使われているデッキ | 現状はなし |
---|---|
HP満タンの状態から受ける攻撃であればどんな高火力の技でも10耐えることができるため、青天井火力を持っているデッキなどに対して強みがあります。
ただし、《アドレナブレイン》のマシマシラなど、技のダメージ以外で簡単にダメカンを乗せられる方法があるデッキだと簡単に対策されてしまうという弱みもあります。
非常に安価で購入できるACE SPECとしては強力な効果を持っているため、プライムキャッチャーが買えない方などは代用として十分使えるスペックとなっています。
関連記事
ヒーローマント
扱いやすさ | ★★★★★ | カードパワー | ★★★☆☆ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★★☆☆☆ | 将来性 | ★★★☆☆ |
使われているデッキ | ・イダイナキバLO ・カビゴンLO |
---|---|
サポート「ボタン」との組み合わせが強力で、ヒーローマントごとポケモンを回収しながら耐久することができます。
ただし、たねポケモンに関しては「勇気のおまもり」で十分な場合が多いので、ACE SPECの枠を割いてまで採用するかというと微妙なところではあります。
他の耐久要素などと合わせて明確な強みを発揮できる場合に採用できるカードでしょう。
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Tier4のACE SPECカード
ハイパーアロマ
扱いやすさ | ★★★☆☆ | カードパワー | ★★★☆☆ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★★☆☆☆ | 将来性 | ★★★☆☆ |
現状のカードプールでは簡単に進化ポケモンを持ってくる手段がないため、サーナイトデッキのような1進化を並べたいデッキと相性がよく、まとめてキルリアに進化させることで特性《リファイン》からデッキを回していくことができます。
ほかにも、サーフゴーexのような1進化exを並べたいデッキでも採用されることがあります。
今後、2進化exで1進化目を並べたいデッキや、1進化exを並べたいデッキが出た場合は採用される可能性があります。
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シークレットボックス
扱いやすさ | ★★☆☆☆ | カードパワー | ★★★☆☆ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★★★☆☆ | 将来性 | ★★★★☆ |
このカードが採用されるのは、「絶対に使いたいサポート」があるデッキで、オーリム博士の気迫を使いたい古代系のデッキや、アクロマの実験を使いたいロスト系統がそれに該当します。
特に古代バレットは、トラッシュの古代の数で火力が上がるため、条件をメリットに転換できるという噛み合いの良さもあります。
一見超強そうにも見えますが、条件の3枚トラッシュが非常に重く、そもそも「シークレットボックス」+3枚手札がないと使えないことから扱いにくくなっています。
しかし、コンボ系の再現性を高められるカードでもあるため、今後のカード次第では大化けする可能性も秘めていると考えています。安いうちに集めておいた方がよさそうです。
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マスターボール
扱いやすさ | ★★★★★ | カードパワー | ★★★☆☆ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★☆☆☆☆ | 将来性 | ★★☆☆☆ |
使われているデッキ | ・ルギアVSTAR |
---|---|
現状のカードプールでは進化ポケモンを持ってくる手段が少ないため、条件なしで簡単に進化ポケモンを持ってこれるマスターボールは非常に使いやすいです。
どんなデッキにでも採用できるカードですが、プライムキャッチャーやアンフェアスタンプといった、ゲーム展開に影響を与えられるACE SPECを抜いてまで入れるかといわれると、そうはならないカードです。
スターターデッキに入っていたことから非常に安価で入手できるので、初心者の補助輪として使ってみるのがいいでしょう。
ニュートラルセンター
扱いやすさ | ★★★☆☆ | カードパワー | ★★★☆☆ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★★☆☆☆ | 将来性 | ★★★☆☆ |
使われているデッキ | ・イダイナキバLO |
---|---|
現在はイダイナキバLOに採用されており、ポケモンexを使うデッキに対してイダイナキバで山札を破壊するための時間稼ぎとして使われています。
スタジアムのため、別のスタジアムやロストスイーパーで簡単にはがされる可能性があることから、相手のスタジアム破壊手段を使い切らせてから貼るといったプレイングも必要になります。
使う側はタイミングが難しいカードですが、使われる側も油断していると詰ませる可能性があるため、このカードの存在は忘れないようにしておきましょう。
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ネオアッパーエネルギー
扱いやすさ | ★★★★☆ | カードパワー | ★★★☆☆ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★★☆☆☆ | 将来性 | ★★★☆☆ |
使われているデッキ | ・ドラパルトex |
---|---|
2進化のポケモン限定ですが、全てのタイプのエネルギー2個分として扱うことができるため、ドラパルトのような2タイプ以上のエネルギーを要求されるポケモンと相性がいいです。
また、単純にダブルターボエネルギーのダメージ減少がない版としても考えられます。
最低限2進化以外につけても無色1個として使えることから使いやすいカードです。
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覚醒のドラム
扱いやすさ | ★★★★☆ | カードパワー | ★★★☆☆ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★☆☆☆☆ | 将来性 | ★★★☆☆ |
使われているデッキ | ・古代バレット |
---|---|
最大6枚ドローすることができ、一気に手札を増やすことができるため、そのターンはドロー以外のサポートを使いやすくなるという強みがあります。
古代デッキで使う分にはまず腐ることがなく、扱いやすいカードです。
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リブートポッド
扱いやすさ | ★★☆☆☆ | カードパワー | ★★★★☆ |
---|---|---|---|
環境採用率 | ★★☆☆☆ | 将来性 | ★★★★☆ |
使われているデッキ | ・未来バレット |
---|---|
トラッシュから1枚ずつエネルギーを加速できるため、未来ポケモンを展開してから使うことで一気に育成を進めることができます。
事前準備は必要ですが、グッズでできるエネ加速手段として破格のため、今後の未来ポケモン次第ではよく見かけることになりそうなカードです。
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ACE SPECカード一覧
カード | 収録パック |
---|---|
マスターボール | スターターデッキ&ビルドセット |
ヒーローマント | 拡張パック 「サイバージャッジ」 |
リブートポッド | 拡張パック 「サイバージャッジ」 |
プライムキャッチャー | 拡張パック 「サイバージャッジ」 |
ネオアッパーエネルギー | 拡張パック 「ワイルドフォース」 |
マキシマムベルト | 拡張パック 「ワイルドフォース」 |
覚醒のドラム | 拡張パック 「ワイルドフォース」 |
サバイブギプス | 強化拡張パック 「クリムゾンヘイズ」 |
ハイパーアロマ | 強化拡張パック 「クリムゾンヘイズ」 |
アンフェアスタンプ | 強化拡張パック 「クリムゾンヘイズ」 |
レガシーエネルギー | 拡張パック 「変幻の仮面」 |
ポケモン回収サイクロン | 拡張パック 「変幻の仮面」 |
シークレットボックス | 拡張パック 「変幻の仮面」 |
ニュートラルセンター | 強化拡張パック 「ナイトワンダラー」 |
ポケバイタルA | 強化拡張パック 「ナイトワンダラー」 |
デンジャラス光線 | 強化拡張パック 「ナイトワンダラー」 |
ACE SPECとは?
ACE SPECは、非常に強力な効果を持っている代わりに、デッキに1枚しか採用することができないカードです。1枚しか採用することはできませんが、強力な効果を持った汎用性の高いカードが多いため、現在の対戦環境では全てのデッキでACE SPECカードが必ず使用されています。
ACE SPECには「グッズ」「スタジアム」「ポケモンのどうぐ」「特殊エネルギー」が存在しています。
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ACE SPECの封入率
レア | 封入率 | 種類 | 1点狙い確率 (box購入) |
---|---|---|---|
ACE | 1box/1枚 | 3種 | 約33.3% |
1つの弾に3種類のACE SPEC収録されているため、お目当てのACE SPECを当てられる確率は約33.3%(3ボックスに1枚)となっています。
ACE SPECは再録される?
ACE SPECの再録は、年末のハイクラスパックで行われる可能性が高いです。過去にも似たような立ち位置だった「かがやくポケモン」が、その年のハイクラスパックで再録されたためです。
ただし、全てのACE SPECが再録される可能性は低く、環境でよく使われているカードから優先的に再録される可能性が高いと考えています。
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