【ポケカ】テラパゴスexは強い?評価や使い方、デッキリストを解説!
2024/11/26
ポケモンカードの新弾「ステラミラクル」に収録される「テラパゴスex」について解説しています。
テラパゴスexの使い方の解説や、デッキリスト、対策方法などについてもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
テラパゴスexは、「ステラミラクル」で登場する初のステラテラスタルのポケモンexです。
ステラテラスタルのポケモンexは、3色のエネルギーが要求される代わりに強力な効果を持った技を使えるのが特徴です。
テラパゴスexは、専用デッキを組むことによって強力な動きができるポケモンです。
今後の環境次第では、環境トップにも食い込んでくる可能性がありそうです。
技《クラウンオパール》は、技の効果自体は強いものの、要求エネが3色で現実的ではない。
テラパゴスexの単体性能を見た限りでは、一見これが目玉なのか?と疑いたくなるような性能をしています。
しかし、テラパゴスexは同じ「ステラミラクル」に収録されているカードによって、デザイナーズコンボで強くなるような設計がされています。
テラパゴスexのメインとなる技は2エネで発動できる《ユニオンビート》です。
普通であればベンチ5体の150ダメージが最大値ですが、スタジアム「ゼロの大空洞」を使用することで、テラスタルポケモンがいる場合プレイヤーはベンチが8体まで広がります。
テラパゴスデッキの場合は、テラパゴスexがテラスタルのため、簡単に条件を達成でき、ベンチを8体並べれば最大で240点のダメージを出すことができます。
スタジアムという条件が必要とは言え、たねポケモンがデメリットなしで240点を連発できるのは、歴代のカードを見てもトップクラスのスペックの技です。
《ユニオンビート》の火力を上げるためには、ベンチの展開力が必要になっていきますが、それを支えるのがこの「スピンロトム」です。
スピンロトムは、特性《ファンコール》でHP100以下のポケモンを3体手札に加えることができるため、スピンロトム→3体展開で一気に4体のポケモンを用意することができます。
最初の番に1回しか使えないため、序盤の動き出しが重要になりますが、スピンロトムで一気にベンチを広げて《ユニオンビート》の火力を上げるのがテラパゴスデッキの基本的な動きになります。
技《クラウンオパール》は、180ダメージに加えて、無色以外のたねポケモンからの技ダメージを受けなくなるという強力な追加効果を持っています。
タケルライコやミライドンのようなたねポケモンが軸のデッキであれば、この技だけで完封できるレベルのパワーがあります。
強力な効果を持っている代わりに、要求エネルギーが3色と非常に使いづらくなっています。
しかし「ステラミラクル」には「アカマツ」や「ガラスのラッパ」などの、ステラテラスタルのポケモンが動けるようにエネルギーを供給できる手段も用意されているため、これらを使えば《クラウンオパール》を使うことも十分可能です。
テラパゴスexを使ったデッキのサンプルリストです。
ポケモンはほとんどが「ステラミラクル」に収録されているカードとなっています。
「勇気のおまもり」や「チェレンの気配り」を採用することで、バッフロンの特性での耐久力を生かした戦い方もできるようにしています。
このデッキのメインアタッカーです。
「ゼロの大空洞」を使い、ベンチに8体用意できている状態であれば《ユニオンビート》で毎ターン240点を出していくことができます。
基本は攻撃していくポケモンがテラパゴスexのみになるため、最大枚数の4枚採用することになりそうです。
特性《ファンコール》でベンチを一気に広げられるポケモンです。
進化後もサーチできるので、「ヨルノズク」をサーチして手札に持っておくことも可能です。
HP70のため、なかよしポフィンから呼ぶことができるのも強力です。
また、技自体も地味に強力で1エネで70点出せるため、進化前のたねポケモンなどをワンパンすることができます。
最初の番にしか特性が使えないので、できれば枚数は少なくしたいですが、サイド落ちが怖いので2枚採用が基本になりそうです。
HP100の無色ポケモンなので、スピンロトムで回収することができます。
特性《カーリーウォール》で自分の無色タイプのたねポケモンが受けるワザのダメージが60軽減されます。
バッフロンの特性が発動している間は、実質的にテラパゴスexのHPが290となり、VSTARをも超える耐久力になります。
また、ベンチのポケモンが受けるダメージも減るため、ゲッコウガのベンチ狙撃などにも強くなります。
特性を発動させるためにはバッフロンを2体出す必要があるので、サイド落ちケアで3枚採用が基本になりそうです。
進化前、進化後共にHP100以下の無色ポケモンなので、スピンロトムのサーチ対象です。
場にテラスタルがいる前提で、進化時に特性《ほうせきさがし》でトレーナーズを2枚サーチすることができます。
テラパゴスデッキの場合は、「ゼロの大空洞」を常に貼っておきたいため、スタジアムを剥がされても立て直せるサーチ手段は重要です。
また、他にもグッズ、サポート、ポケモンのどうぐをあらゆる状況に合わせてサーチできるため、1枚済みのカードを採用しやすくなるのも魅力です。
進化前のビッパはHP100以下の無色ポケモンなので、スピンロトムのサーチ対象です。
スピンロトムの特性でついでに進化前をサーチすることができ、恒久的に手札を安定させてくれるポケモンです。
ヨルノズクの特性は進化した時にしか使用できないので、常にベンチに置いておいてナンジャモなどの手札干渉にも対応できるビーダルはデッキの安定感を上げてくれます。
このデッキの最初の展開札となるスピンロトムを出せるのが強みです。
なかよしポフィンを引けた展開では、《ホーホー+スピンロトム→バッフロン+バッフロン+ビッパorヨルノズク》と一気に盤面を広げていくことができます。
テラパゴスは出せませんが、ゼロの大空洞を破壊された返しのターンで使うことで立て直しにも使えるので、ある程度枚数を採用してもいいでしょう。
主にテラパゴスにつけることで耐久力を底上げします。
バッフロンの特性が働いている状態であれば、実質的にテラパゴスexのHPが340となり、リザードンexなどの2進化ポケモンをも凌ぐ耐久力になります。
スピンロトムやヨルノズクなどの逃げエネが1のポケモンにつけておくことで、テラパゴスが倒された後に死に出ししやすくなります。
ダメージを受けたテラパゴスを回収することで、実質的にHPを回復することができます。
ついていたカードも一緒に手札に戻るため、「ダブルターボエネルギー」や「勇気のお守り」もそのまま再利用することができます。
後半1度使うだけでもサイドレースに大きく影響を及ぼすため、1枚程度採用しておくのがいいでしょう。
主に技《クラウンオパール》を起動させるために活用するサポートです。
事前に1エネ貼っておけば、アカマツからいきなり《クラウンオパール》を発動させることができます。 また、エネルギーがついていないテラパゴスに使っても《ユニオンビート》をダブルターボエネルギーなしで使えるのが強いです。
毎ターン使うようなサポートではないので、基本エネルギーを採用するテラパゴスデッキに1~2枚採用しておくのがいいでしょう。
デッキの核となるスタジアムです。
テラパゴスはこのスタジアム前提で火力が出せる設計になっているため、いかにしてゼロの大空洞を貼り続けられるかが重要になります。
剥がされると再度ゼロの大空洞を貼ってから展開しなおすという手順を踏まないといけないため、できる限り自引きできるように最大枚数の4枚採用した方がよさそうです。
再度貼りなおされる可能性は高いですが、破壊するたびに5体までベンチを減らせるので、もう一度ゼロの大空洞を貼りなおしてからの再展開を強要することができます。
様々なデッキで汎用的に使える破壊手段は「ロストスイーパー」や「崩れたスタジアム」あたりなので、環境にテラパゴスが増えたり、テラパゴスがきついデッキは採用を検討してもいいでしょう。
また、ルギアデッキはルギアVSTARの技でスタジアムを破壊できることや、非エクで進化ポケモンのチラチーノでテラパゴスを倒せるので、テラパゴスデッキと比較的有利に戦うことができるデッキです。
《クラウンオパール》などのポケモンにかかる効果はベンチに戻ることで無くなるため、「テツノツツミ」や「ボスの指令」などの特性で一旦テラパゴスをベンチに戻させて、再度「プライムキャッチャー」などで呼び出せば倒すことができます。
《クラウンオパール》は技の発動に必要なエネルギー要求が重いので、エネルギーがついているテラパゴスをこの手段で倒せば打開できる可能性は十分あります。
テラパゴスexの初動価格は600~800円程度で予想しています。
初動ではデッキの強さがまだ広まっていないため、目玉のRRではあるものの、そこまで高い値段が付く可能性は低いでしょう。
環境的に強いことが判明し、ジムバトルなどで結果を出した後で高騰していく可能性は十分考えられます。
直近の「ドラパルトex」や「オーガポンexみどりのめん」の例から考えると、高騰後は最大で1000円以上の値段が付く可能性もあります。
テラパゴスexSARの初動価格は3,500~4,000円程度で予想しています。
封入率や、環境使用率などから直近の「オーガポンみどりのめんex」と似たような推移を辿ることが予想されます。
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テラパゴスexの使い方の解説や、デッキリスト、対策方法などについてもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
テラパゴスexの基本情報
種類 | たねポケモン/ポケモンex |
---|---|
タイプ | 無色 |
技1 | エネルギー:無無 ユニオンビート 30× このワザは、後攻プレイヤーの最初の番には使えない。 自分のベンチポケモンの数×30ダメージ。 |
技2 | エネルギー:草水雷 クラウンオパール 180 次の相手の番、このポケモンはたねポケモン(無色ポケモンをのぞく)からワザのダメージを受けない。 |
ステラテラスタルのポケモンexは、3色のエネルギーが要求される代わりに強力な効果を持った技を使えるのが特徴です。
テラパゴスexの評価
カード単体評価 | ★★☆☆☆ |
---|---|
デッキ評価 | ★★★★☆ |
今後の環境次第では、環境トップにも食い込んでくる可能性がありそうです。
一見弱そうに見るが...
技《ユニオンビート》は、通常であれば最大で150しか出せず、そのうえで後攻1ターン目から使用できない。技《クラウンオパール》は、技の効果自体は強いものの、要求エネが3色で現実的ではない。
テラパゴスexの単体性能を見た限りでは、一見これが目玉なのか?と疑いたくなるような性能をしています。
しかし、テラパゴスexは同じ「ステラミラクル」に収録されているカードによって、デザイナーズコンボで強くなるような設計がされています。
2エネで最大240点出せる《ユニオンビート》
テラパゴスexのメインとなる技は2エネで発動できる《ユニオンビート》です。
普通であればベンチ5体の150ダメージが最大値ですが、スタジアム「ゼロの大空洞」を使用することで、テラスタルポケモンがいる場合プレイヤーはベンチが8体まで広がります。
テラパゴスデッキの場合は、テラパゴスexがテラスタルのため、簡単に条件を達成でき、ベンチを8体並べれば最大で240点のダメージを出すことができます。
スタジアムという条件が必要とは言え、たねポケモンがデメリットなしで240点を連発できるのは、歴代のカードを見てもトップクラスのスペックの技です。
ベンチを広げる手段「スピンロトム」
《ユニオンビート》の火力を上げるためには、ベンチの展開力が必要になっていきますが、それを支えるのがこの「スピンロトム」です。
スピンロトムは、特性《ファンコール》でHP100以下のポケモンを3体手札に加えることができるため、スピンロトム→3体展開で一気に4体のポケモンを用意することができます。
最初の番に1回しか使えないため、序盤の動き出しが重要になりますが、スピンロトムで一気にベンチを広げて《ユニオンビート》の火力を上げるのがテラパゴスデッキの基本的な動きになります。
技《クラウンオパール》でたねポケモンを完封できる
技《クラウンオパール》は、180ダメージに加えて、無色以外のたねポケモンからの技ダメージを受けなくなるという強力な追加効果を持っています。
タケルライコやミライドンのようなたねポケモンが軸のデッキであれば、この技だけで完封できるレベルのパワーがあります。
強力な効果を持っている代わりに、要求エネルギーが3色と非常に使いづらくなっています。
しかし「ステラミラクル」には「アカマツ」や「ガラスのラッパ」などの、ステラテラスタルのポケモンが動けるようにエネルギーを供給できる手段も用意されているため、これらを使えば《クラウンオパール》を使うことも十分可能です。
テラパゴスexデッキ(サンプルリスト)
デッキの強み | ・技《ユニオンビート》で高火力を連打 ・技《クラウンオパール》でたねデッキを詰ませる ・ダブルターボ1枚で技発動できる ・勇気のおまもり+チェレンの耐久力 |
---|---|
デッキの弱み | ・スタジアムを破壊されると立て直しが難しい |
ポケモンはほとんどが「ステラミラクル」に収録されているカードとなっています。
「勇気のおまもり」や「チェレンの気配り」を採用することで、バッフロンの特性での耐久力を生かした戦い方もできるようにしています。
採用カードの使い方と採用理由の解説
テラパゴスex
採用枚数 | 3~4枚 |
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「ゼロの大空洞」を使い、ベンチに8体用意できている状態であれば《ユニオンビート》で毎ターン240点を出していくことができます。
基本は攻撃していくポケモンがテラパゴスexのみになるため、最大枚数の4枚採用することになりそうです。
スピンロトム
採用枚数 | 2枚 |
---|
進化後もサーチできるので、「ヨルノズク」をサーチして手札に持っておくことも可能です。
HP70のため、なかよしポフィンから呼ぶことができるのも強力です。
また、技自体も地味に強力で1エネで70点出せるため、進化前のたねポケモンなどをワンパンすることができます。
最初の番にしか特性が使えないので、できれば枚数は少なくしたいですが、サイド落ちが怖いので2枚採用が基本になりそうです。
バッフロン
採用枚数 | 3枚 |
---|
特性《カーリーウォール》で自分の無色タイプのたねポケモンが受けるワザのダメージが60軽減されます。
バッフロンの特性が発動している間は、実質的にテラパゴスexのHPが290となり、VSTARをも超える耐久力になります。
また、ベンチのポケモンが受けるダメージも減るため、ゲッコウガのベンチ狙撃などにも強くなります。
特性を発動させるためにはバッフロンを2体出す必要があるので、サイド落ちケアで3枚採用が基本になりそうです。
ヨルノズク
採用枚数 | 2~3枚 |
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場にテラスタルがいる前提で、進化時に特性《ほうせきさがし》でトレーナーズを2枚サーチすることができます。
テラパゴスデッキの場合は、「ゼロの大空洞」を常に貼っておきたいため、スタジアムを剥がされても立て直せるサーチ手段は重要です。
また、他にもグッズ、サポート、ポケモンのどうぐをあらゆる状況に合わせてサーチできるため、1枚済みのカードを採用しやすくなるのも魅力です。
ビーダル
採用枚数 | 2枚 |
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スピンロトムの特性でついでに進化前をサーチすることができ、恒久的に手札を安定させてくれるポケモンです。
ヨルノズクの特性は進化した時にしか使用できないので、常にベンチに置いておいてナンジャモなどの手札干渉にも対応できるビーダルはデッキの安定感を上げてくれます。
なかよしポフィン
採用枚数 | 2~4枚 |
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なかよしポフィンを引けた展開では、《ホーホー+スピンロトム→バッフロン+バッフロン+ビッパorヨルノズク》と一気に盤面を広げていくことができます。
テラパゴスは出せませんが、ゼロの大空洞を破壊された返しのターンで使うことで立て直しにも使えるので、ある程度枚数を採用してもいいでしょう。
勇気のおまもり
採用枚数 | 1~2枚 |
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バッフロンの特性が働いている状態であれば、実質的にテラパゴスexのHPが340となり、リザードンexなどの2進化ポケモンをも凌ぐ耐久力になります。
緊急ボード
採用枚数 | 1枚 |
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チェレンの気くばり
採用枚数 | 1枚 |
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ついていたカードも一緒に手札に戻るため、「ダブルターボエネルギー」や「勇気のお守り」もそのまま再利用することができます。
後半1度使うだけでもサイドレースに大きく影響を及ぼすため、1枚程度採用しておくのがいいでしょう。
アカマツ
採用枚数 | 1~2枚 |
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事前に1エネ貼っておけば、アカマツからいきなり《クラウンオパール》を発動させることができます。 また、エネルギーがついていないテラパゴスに使っても《ユニオンビート》をダブルターボエネルギーなしで使えるのが強いです。
毎ターン使うようなサポートではないので、基本エネルギーを採用するテラパゴスデッキに1~2枚採用しておくのがいいでしょう。
ゼロの大空洞
採用枚数 | 3~4枚 |
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テラパゴスはこのスタジアム前提で火力が出せる設計になっているため、いかにしてゼロの大空洞を貼り続けられるかが重要になります。
剥がされると再度ゼロの大空洞を貼ってから展開しなおすという手順を踏まないといけないため、できる限り自引きできるように最大枚数の4枚採用した方がよさそうです。
テラパゴスexの対策
ゼロの大空洞を破壊する
テラパゴスデッキの対策として重要になるのが「ゼロの大空洞」を破壊していくことです。再度貼りなおされる可能性は高いですが、破壊するたびに5体までベンチを減らせるので、もう一度ゼロの大空洞を貼りなおしてからの再展開を強要することができます。
様々なデッキで汎用的に使える破壊手段は「ロストスイーパー」や「崩れたスタジアム」あたりなので、環境にテラパゴスが増えたり、テラパゴスがきついデッキは採用を検討してもいいでしょう。
また、ルギアデッキはルギアVSTARの技でスタジアムを破壊できることや、非エクで進化ポケモンのチラチーノでテラパゴスを倒せるので、テラパゴスデッキと比較的有利に戦うことができるデッキです。
入れ替え手段を採用する
たねポケモンが軸のデッキの場合は、《クラウンオパール》で詰まされないような対策が必要となります。《クラウンオパール》などのポケモンにかかる効果はベンチに戻ることで無くなるため、「テツノツツミ」や「ボスの指令」などの特性で一旦テラパゴスをベンチに戻させて、再度「プライムキャッチャー」などで呼び出せば倒すことができます。
《クラウンオパール》は技の発動に必要なエネルギー要求が重いので、エネルギーがついているテラパゴスをこの手段で倒せば打開できる可能性は十分あります。
テラパゴスexの初動価格予想
テラパゴスex(RR)の値段予想
初動価格 | 600円~ |
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初動ではデッキの強さがまだ広まっていないため、目玉のRRではあるものの、そこまで高い値段が付く可能性は低いでしょう。
環境的に強いことが判明し、ジムバトルなどで結果を出した後で高騰していく可能性は十分考えられます。
直近の「ドラパルトex」や「オーガポンexみどりのめん」の例から考えると、高騰後は最大で1000円以上の値段が付く可能性もあります。
テラパゴスex(SAR)の値段予想
初動価格 | 4,000円~ |
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封入率や、環境使用率などから直近の「オーガポンみどりのめんex」と似たような推移を辿ることが予想されます。
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